第20番奥之院 慈眼寺
2016/05/15
慈眼寺(じげんじ)に向かう上り坂、こんな上勝アート作品があります。
雄淵(おんぶち)と雌淵(めんぶち)を表した『淵神の塔』といいます。

案内に従って遊歩道を行くとすぐ『雄淵』が見えます。なかなか落ち着ける隠れスポットです。

さらに慈眼寺に向けて車で上がって行くと、『灌頂ケ滝』(かんちょうがたき)があります。
弘法大師が水修行しました。

落差が70m位あります。天気の良い日の午前8時〜10時頃までは、水しぶきで虹が見える時があるそうです。

階段を上がって行き、さらに岩場を登って行くと、不動尊を祀っています。

今にもニョロニョロと動き出しそうな竜神様もいます。

慈眼寺へは、さらに道を車で上がっていきます。無事、到着して見てみれば、コンパクトな境内。

まず大きな乳銀杏が目に入ります。気根が見事に垂れ下がっています。この様子から乳銀杏というらしいです。。。

大師堂のやたらハイテンションな像の彫刻。

『穴禅定』が有名な慈眼寺。弘法大師も修行した鍾乳洞の小さな穴をローソクの明かりだけで進んでいきます。
穴禅定できる資格があるか否か、まずこれで試してみます。

この間を通り抜けられなければこの穴禅定はムリ。
暗闇の超狭所を100mほど、先達の一挙手一投足の指導を仰ぎながら進みます。2〜3人だと1時間半位かかるそうです。

本堂及び穴禅定へはさらに上にあります。矢印の進行方向へ行ってみます。

幸白衣観音の下をくぐって、さらに上です。

急な坂を登って行きます。上へ上へ登ってばかり。

毒蛇に気を付けながら。

到着しました。本堂と弁財天があります。

穴禅定はもっと上です。穴禅定する前に疲れ切りました。今回はやめときます。

